プレスリリース

パズルゲーム『We Were Hereシリーズ』日本語版が PlayStation®️4に登場!

あなたと友人は、この不吉な城・キャッスルロックから「一緒に」脱出できるのか……?

オランダ ロッテルダム – 2020年9月24日 - Co-opパズルアドベンチャーシリーズ『We Were Here』の完全日本語版がまもなくPlayStation®4でリリースされます。どの作品でも、2名のプレイヤーがキャッスルロックから脱出するために、非対称型パズルを協力して解かなければなりません。チームワークは必要不可欠です! シリーズの3作品は単品または『We Were Hereシリーズ』コレクションの一部として発売される予定です。

『We Were Here シリーズ PlayStation®4』の 告知トレイラーはこちらからご覧ください。 https://youtu.be/cjoAQOTGHQY

『We Were Here』とは?
コミュニケーションと観察によって謎を解く協力型パズルこそが『We Were Hereシリーズ』の要です。前に進むためにはパートナーと話し合い、力を合わせなければなりません――自分がいつの間にか不吉な城・キャッスルロック内に閉じ込められ、相手とも離れ離れになったとなればなおさらです。
それぞれのプレイヤーは異なるエリアを探索しなければならず、どのパズルも解くにはチームワークが必要です。非対称パズルはパートナーそれぞれに違う情報を提示してプレイヤーに挑みます。プレイヤーはお互いに話し合い、自分たちが持っている情報が何なのか、それがどう解答につながるのかを正確に理解しなければなりません。あなたとパートナーが使えるのは己の機知とそれぞれの無線機、そして道中で発見できるありとあらゆるものに限られます。
現在のシリーズ作品は『We Were Here』、『We Were Here Too』、 そして最新作の『We Were Here Together』です。

『We Were Here 』がPlaystation®️4に登場!
『We Were Here シリーズ』全3作品は単品またはコンプリートコレクションとして近日発売予定です。この3作はどの順番からでも遊べる独立した作品ですが、ミステリアスな物語を共有しています。
ルシア・デ・ヴィッサー代表取締役のコメントです。「『We Were Hereシリーズ』を400万人のプレイヤーに楽しんでいただけたこと、 そしてこれからPlayStation®4コミュニティの方々にも楽しんでいただけることをお知らせできて、私たちはたいへん嬉しく思います!」
『We Were Hereシリーズ』には次のような特徴があります。
● ゲーム内に登場する無線機を特徴とする「2人プレイヤー協力オンラインアドベンチャー」
● コミュニケーションと協力を通じて困難なパズルを乗り越える
● 独特な雰囲気が漂い、思わず画面にくぎ付けになってしまうスリラー
● 好奇心をかきたてる氷結した世界を探索――不吉な城・キャッスルロックの暗い廊下と南極の氷に覆われた不毛の大地で手がかりを探す
● 『Myst』、『 Amnesia: The Dark Descent』といったゲームや体験型のエスケープルームからインスピレーションを得て制作された

関連リンク
公式ウェブサイト: http://TotalMayhemGames.com
PlayStation Store内のページ: 近日公開
Discord内のチャンネル: discord.gg/wewerehereseries
メディアキット: http://bit.ly/WWHSeriesPS4-Ann

『We Were Hereシリーズ』
協力型パズルゲーム『We Were Hereシリーズ』の作品はどの順番からでもプレイできますが、シリーズを通して一貫している共通のストーリーラインが存在します。このシリーズを楽しんだプレイヤーの人数はリリース以来、4,000,000万人を突破しました。Total Mayhem Gamesはこのダークな謎と複雑な難問が織りなす世界について、大きな計画を持っています。ストーリーは最新作の『We Were Here Together』まで続いています。この最新作ではファンに愛されている探索と協力型の謎解きがいっそう強化されています!
『We Were Here』、『We Were Here Too』、『We Were Here Together』の全3作はSteam、Xbox Oneで購入可能、そしてPlayStation®4でも近日発売予定です!

デベロッパについて
Total Mayhem Gamesはオランダ応用科学大学に在籍する15人によるチームとしてスタートし、2017年に正式なゲームスタジオとなりました。その最初のプロジェクト『We Were Here』が1,500,000ダウンロードという大成功を収めた点から見ても、芸術、デザイン、開発を担当する学生たちが完璧に調和したチームだったと言えるでしょう! 最初の商業 ゲーム『We Were Here Too』が『We Were Hereシリーズ』を盤石にしました。2019年に『We Were Here Together』が発売されたことで、同シリーズは全3作品にまで成長しています。
Total Mayhem Gamesチームに関するさらに詳しい情報はこちらでご覧ください http://TotalMayhemGames.com/studio

メディアコンタクト
清野朝実
CuriousFactory:日本市場PR - We Were Here シリーズ
Email: kiyono@curiousfactory.com